先日、お琴の会に行ってきました。
久しぶりにお琴と尺八の音色を聴いて、心が洗われる思いしました。
美味しいお菓子とお抹茶をいただき、楽しくゆっくりとしたひと時を過ごすことが出来ました。
兵庫県姫路市でマンツーマンで学ぶ、プロの着付け教室
東洋きもの学院
学院長 大西 見亜子
http://m-toyo.com/
袋帯
国家検定、社内検定、成人式、卒業式etc…
帯結びの課題は満載です。
学院では、新たに6本の袋帯を購入しました!!
これを使って、いっぱい帯結びのお稽古がんばります!!
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マンツーマンのお稽古風景
お太鼓・二重太鼓の帯結びを終え、半巾帯のお稽古です。
帯結び「貝の口」の出来上がりです。
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幸せのお手伝い
以前、やまもと教室にお稽古に来てくださっていたKさんの結婚式の着付をやまもと教室の山本先生たちがさせていただきました。
お友達の協力によるレストランウエディングです。
新婦が着られている振袖は、ご自身の成人式の時のお着物です)^o^(
こうやって幸せのお手伝いをさせていただけるお仕事って素敵ですね!(^^)!
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袴姿いろいろ
振袖に袴姿です。
着物と袴が変わると、随分雰囲気も変わります。
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衣の会
東洋きもの学院の講師の先生方の勉強会『衣の会』での講習風景です。
今回は、卒業式前ということで、袴着付の講習です。
袴を履く場合は、着物は短めに着装し、袴下帯または半巾帯を締めます。
袴姿の出来上がりです。
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ひな祭り
女の子が優しく美しく成長し、幸せになるようにという願いを込めてひな人形を飾ってお祝いをする行事です。
祝い膳には、白酒(桃花酒)、蛤のお吸い物、ちらし寿司を用意します。
白酒(桃花酒):酒に桃の花を浮かべて飲みます。
桃には邪気を払い病気を遠ざける力があると信じられているためです。
蛤のお吸い物 : 蛤の二枚の殻は、幾千万個集めても元の一対でなければ絶対に合わない姿を象徴し、また女性の貞節を意味しています。
ちらし寿司 : 神々にいろいろな食べ物を供えますが、特に魚介類を多く供えました。
その慣わしから生まれたのが“お寿司”です。
彩り豊かなちらし寿司を供えます。
ひな人形は、15人揃えが正式です。
10日~1週間程前に飾り、ひな祭りの次の日の、
4日には片付けます。
早く片付けないと、娘の婚期が遅れると言われています。
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ある日のお稽古風景
今年の国家試験に向かって 頑張っています。
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袴姿
若い女性なら一度は着てみたいエレガントな着付。
少しカジュアルさを取り入れてブーツをはかせてみました。
あなたなら、どちらのスタイルがお好きですか?
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中国の故事成語『竜門』
中国の故事成語『竜門』は中国の黄河中流の急流でこれを登った鯉は竜になるという言い伝えです。
困難ながらもそこを通れば立身出世がかなう関門のことを
『登竜門』と言うそうです。
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