帯結び

帯結び1

帯結び2

成人式に向って 帯結び頑張っています。

兵庫県姫路市でマンツーマンで学ぶ、プロの着付け教室
東洋きもの学院
学院長 大西 見亜子
http://m-toyo.com/

組紐練習中です。

組紐練習中です。

組紐練習中1

絹糸を使って 帯締めを組んでいます。

組紐練習中2

手組みですので とても締めやすい帯締めが組めます。

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他装の初歩の方と文庫結び

東洋きもの学院でのお稽古風景です。
他装の初歩の方と二重太鼓が出来て 初めての変わり結び 文庫結びに挑戦の方です。

他装の初歩の方と文庫結び1

他装に挑戦しています。

他装の初歩の方と文庫結び2

他装の初歩の方と文庫結び3

他装の初歩の方と文庫結び4

他装の初歩の方と文庫結び5

文庫結び出来上がりです。
綺麗に出来ました。

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がんばってます!

今日も、皆さん真剣にお稽古(^^)
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東洋きもの学院
学院長 大西 見亜子

芸者の着付け

芸者の着付けのポイントは、衿元と、腰の線にあります。

’緋のしごき”も、色っぽさを演出する大切な役目をもっています。

芸者の着付けは、かえし衿はしませんが、つけ衿をします。

芸者の着付け01

芸者の着付け02

芸者の着付け03

芸者の着付け04

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帯結び”やなぎ結び”

歩くにつれて垂れが 左右にゆれるので[やなぎ結び]の名がついたそうです。

芸者の着付け11

芸者の着付け12

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京芸妓と東芸者の『着付け講習会』

東西の花街の衣裳の知識や技術を知るための講習会です。

衣裳の着付けは

西の京都では 男衆さん
(おとこしさん)

東の東京では 箱屋さん
(はこやさん)と

呼ばれる方が着装されています。

又関東の粋(いき)に対して

関西の粋(すい)と云うように”粋”という字、一文字に対しても

読み方

とらえ方の心情の違いがあります。

着付け講習会01

京芸妓

公家文化の残る

京芸妓の’かえし衿’は、赤は五位の位を表すことから

芸妓は芸事の達人であるとされています。

着付け講習会02

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mtoyo20140510-着付け講習会15

帯結びは’お茶の帯’とも呼ばれる”重箱結び”(丸帯使用)を結びます。

関西手に結びます。

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