北山杉をみてきました。
山並みの中腹に 草もちだけを売っている 素朴なたたずまいの お店が一軒ありました。
沢山の 台杉も見てきました。
台杉とは、一つの株から 何本もの細い立ち木が立っている 杉のことで
細い立ち木が25年生になると それだけを伐採し、
特殊な手入れをすると 株の上から次々と新しい芽が出てくる。
それを次の世代として育ててやると 苗木を植林することなく
半永久的に 木材を生産出来るそうです。
その姿・形が面白いので 庭園樹として もちいられているとのことです。
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東洋きもの学院
学院長 大西 見亜子
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