今年も揖保川に鮎釣りの季節がやってきました。
掛物や巻物を扱う時は、手を洗って、表面に指紋などつけないようにしましょう。
矢筈(やはず)に掛緒(掛け軸の上についている紐)をかけて、床の間の釘に吊るします。
風鎮を左右の軸木にかけて出来上がりです。
兵庫県姫路市でマンツーマンで学ぶ、プロの着付け教室
東洋きもの学院
学院長 大西 見亜子
http://m-toyo.com/
今年も揖保川に鮎釣りの季節がやってきました。
掛物や巻物を扱う時は、手を洗って、表面に指紋などつけないようにしましょう。
矢筈(やはず)に掛緒(掛け軸の上についている紐)をかけて、床の間の釘に吊るします。
風鎮を左右の軸木にかけて出来上がりです。
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今回の講習から、いよいよ実際の着付に突入です!
この日は、肌襦袢→補正→長襦袢→掛下の着付をしました。
初めて触れる花嫁衣装に、皆さんドキドキでした。
花嫁講習会を受講されると、振袖・留袖・訪問着などの通常の着付にも通じる高度な技術を身に着けることが出来ます。
今回の講習で、補正の大切さを痛感されていました。
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大阪のウツボ公園のバラ園に行ってきました。
バラの花ことばは、愛や恋、また、色によっても違いがあります。
赤いバラは、情熱的、白いバラには純潔や尊敬などという花言葉があり、色だけではなくバラの部位によっても花言葉に違いがあります。
バラの葉には「希望がある」、「頑張れ」などという励ましの意味があり、枝には「あなたの不快さが私を悩ませます」などと複雑な花言葉があります。
バラといえば棘ですが、この棘にも花言葉があり、「不幸中の幸い」という意味があります。
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東洋きもの学院の『暖簾』も麻の生地で新調しました。
とても清い感じがします。
季節を感じ、しきたりにそって衣がえをする時、
日本女性に生まれた幸せを感じます。
今日から着物も単えにかわります。
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講師の先生方の講習会「衣の会」の様子です。
今回は、帯結び「ふくら雀」の講習です。
基本中の基本!! しかし、奥が深い帯結びです。
昨年の一級着付け技能士の実技課題にもなりました。
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組み紐を始めたばかりです。
角台で“角杉”(8玉)を組んでいます。
チョットひと休み!!
いつもは高台で組んでいますが、今日は綾竹台で“遠州目”を組んでいます。
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ある日の、やまもと着付教室でのお稽古風景です。
初めての名古屋帯でのお太鼓完成です!
とってもきれいに出来上がりました(^^)
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東洋きもの学院
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東洋きもの学院がいつもお世話になっています姫路駅前の美容室OZ hair&totalbeautyHIMEJIさんで、ゆかた祭り用の撮影会があり、お手伝いに行きました。
沢山の方が、浴衣を着てお祭りに参加して下さることを楽しみにしています。
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東洋きもの学院
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先日の佳き日、いつもおせわになっています
OZ美容室におきまして、白無垢打掛花嫁姿のお着付けをさせていただきました。
和装白無垢姿に、ヘアーは洋装で、お生花のカサブランカを沢山つけての素敵な
打掛花嫁さんができあがりました。
お式は護国神社で滞りなく執り行われ、とても温か味のあるいい結婚式でございました。
お手伝いさせていただきました事に、私共も
心よりの感謝でございます。
どうぞ新郎・新婦のお二人におかれましては末永くお幸せにお過ごしいただけます様
心よりお祝い申し上げます。
OZ hair&total beauty
東洋きもの学院
スタッフ一同
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男の子が強くたくましく元気に育ち、社会で活躍することを願う行事です。
「菖蒲の節句」ともいい、災害を払う薬草として、菖蒲を用いました。
菖蒲の葉や根を浸した菖蒲酒を飲んだり、菖蒲湯につかったり、菖蒲を頭にまいたりして健康を祈り香りを楽しみます。
祝い膳には…
柏餅やちまきを用意します。
赤飯や鯛のかぶと煮など縁起物を並べて祝い膳にするのもよいでしょう。
鯉の滝のぼりは、立身出世のたとえにされて、鯉のぼりを立てるようになりました。
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